自動車運転免許の更新期間
2002年(平成14年)6月1日施行の道路交通法改正で、運転免許証の更新期間は従来の誕生日前1か月間から、誕生日を挟んだ前後それぞれ1か月間(計2か月)になりました。
ICカード免許証
2007年(平成19年)1月4日から、東京都・埼玉県・茨城県・兵庫県・島根県でICチップ内蔵の運転免許証を発行することが決定しました。
他の道府県でも08年度中には導入予定で、当初は2004年にも導入予定でしたが、予算の関係で全国的に保留されていました。
番号の属性
運転免許証番号のうち、先頭の2桁は最初に免許の交付を受けた都道府県を表し、次の2桁が初取得年(西暦)の下2桁でっす。
最後の1桁は紛失・盗難等による再交付の有無を示しており、受けていなければゼロになっています。(更新や他区分の免許取得による免許証の代替わりはカウントされない)
交付年月日の次に記載されている番号は、交付日における連続番号で、その日一日でその都道府県内で何人目に交付されたかが分かります。
下1桁を除く11桁は、免許を取り消されて再取得するなどの事がない限り変わらず、また全国共通です。
番号に密かに意味を持たせ、犯罪歴や思想を記載するのではないかという懸念から審査請求が東京で起き、以後は意味が公開されました。
道交法違反の免許停止処分は裏面に記載され、その処分前歴も警察庁交通局のデータベースに照会しなければ確認は出来ないことになっています。